2008年4月30日水曜日

The basics of golf etiquettes-3.

今日も今日とてゴルフの勉強っと。

今日はTeeing ground(tee box)について。

それぞれのホールのteeing groundでは、teeの上にballをティーアップしてボールを打つのだそうです。

最初のホールでは、まず打順を決め、それ以降は、前のホールのscoreが良かった人から順に打つとの事。 この時、最初に打つ人の事をhonerというのだそうです。 うーん、知らなかった。

ちなみに、前のホールのscoreが同じ場合は、そのホールの順番の通りとなるとの事です。

何だか、だいぶこんがらがってきました。 奥が深いです。 ゴルフ。
それだけ、歴史も伝統もあるスポーツなんですね。

ともあれ、人様に迷惑を掛けないように、しっかりとetiquetteをまもってgolfを楽しみたいものです。

2008年4月29日火曜日

The basics of golf etiquettes-2.

今日もゴルフのエチケットの勉強。

Golfにおいて、朝の挨拶はお互いのetiquetteであること。 特に、Cadyさんにはしっかりと挨拶をして、味方につけると有利であること。

Cadyさんはrule上、許された唯一の味方であること。

キャディさんといえば、里中が、明訓を休学していた間、アルバイトでやっていたなあ、なんて、ちょっと思考が脇にそれたりします。

そっか、じゃあCadyさんになるには、やっぱりgolfのruleやequipmentなどについて詳しくなければいけないのかな?
友人が、cadyのアルバイトをしようかと言っていましたが、これはそう簡単なことではなさそうです。
なんせ、playerに、ruleやtechnique面を含めた一切のアドヴァイスをしてくれる存在だというのですから。 それに、体力も必要ですよね。 うーん、改めて、cadyさんの存在の偉大さを知った一日でした。

無事コースデビューをする日が来たら、しっかりとcadyさんにご挨拶して、色々とお世話になろうと思います。   

2008年4月28日月曜日

The basics of golf etiquettes.

今日は基本的なgolfのetiquetteについて調べてみました。

まずは、安全。
自分のグループ、the courseにいる他の人たち、そして自分自身に対して、危険がないように、充分に気をつけること。

次に他のプレイヤーに対する配慮。
オーバーな行動や会話、不必要な騒音などで、他のプレイヤーの邪魔をしたり、プレイを中断させないこと。
Putting greenの上では、他のプレイヤーのballとホールとの間のlineに立ったり、line上に影を落としたりしないように注意すること。

Pace配分に注意すること。

The courseに対する配慮
The courseを荒らさず、元通りの状態に戻すよう、あらゆる配慮をすること。

に対する配慮
バンカーに足跡が残ってしまった場合は、きちんとならしておく事。他人の足跡を見つけた場合でも同様にならしてきれいにしておくこと。

Divot
Divotを持ち帰ることは可。但し、元通りの状態に修復しないままのdivotを残していくのは不可。

Ball marks
Putting surfaceに残ったどんなマークも綺麗に元に戻すように努力すること。

うーん、golfとEnglishと、両方の勉強になります。Divotなんて単語、知らなかった・・・。

何はともあれ、この調子で、コースデビューの日まで勉強を続けたいと思います。

2008年4月24日木曜日

Golfの歴史

今日は、golfの歴史について、調べてみました。

それによると、残存している資料の中で、初めてgolfが行われたのは、1456年、スコットランドのBruntsfield Links というところでだそうです(正確な起源は不明)

もう少し範囲を広げて言うならば、1100年代にスコットランドで始まったというのが、一般的な説らしいです。 でも、中国起源説、オランダ起源説などもあるらしいです。 golfと中国って、イメージ的にあまり結びつかないので、意外でした。

また、「golf」という言葉は、オランダ語のKolf(棒、club、バットなどの意)から来ているのだそうで。
うーん、興味深いです。

また、the greensやe1uipmentについては、19世紀から、大幅な改善が見られるようです。 1970年代headsが木製からスティール製とチタニウム製に取って代わり、1980年代にはfraphite(carbon fiber)製のshaftsが発表されたとの事。 また、teeも木製のteeからプラスティック製のteeへ・・・。

で、いま現在、世界中に約32,000ものgolf courseがあるとのことです。 そのうちの幾つが日本にあるのか知らないけれども、結構あるんだろうなあ。 そして、世界中で言えば、まだまだこれから増えそうな気もします。 まだgolfが広まっていない国も、沢山ありそうですものね。

playerについても、興味深いです。1970年代からは、日本、スカンジナヴィア、その他西ヨーロッパから、優れたplayerが出ているとの事。 ・・・私、日本人のgolf playerっていったら、青木さん(でしたっけ)位しか出てきません。 これから勉強しなければなりませんね。
ちなみに、women's golf では、韓国とその他東アジアが台頭してきているようです。よし、頑張れ!!

2008年4月23日水曜日

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My first lesson of golf.

今日、生まれて初めて、golfのグローブをはめてクラブを握りました。
昔住んでいた団地は、colf courseが近くにあったので、ベランダからgolfをする人達の様子は良く見ていたのですが、まさか自分がやる日が来るとは思いませんでした。

が、ひょんな事から伯父に教わることに・・・。

伯父にクラブの握り方と基本のフォームを教えてもらい初めてのショット!
ちゃんとballに当たるかどうか、少し不安でしたが思い切り振ってみました。
結果・・・何とかちゃんと当たりました。
初めてにしてはまぁまぁの出来だった・・・かな?
早くカツーン!とballのいい音が鳴らせるようになりたいものです。
何度か打ってみると、軽く自然に当たったときはyardも伸びていて、面白かったです。
集中して打った時と散漫な時ではフォームもyardも歴然の差が出て、golfって精神状態がダイレクトに現れるスポーツなんだと実感しました。
それから、テレビでプロのフォームを見てイメージトレーニングするのも勉強になるそうです。
でも、実は我が家にはありません、テレビ。
仕方がないので、これもネットで勉強することにします。
あとは、伯父の家に遊びに行った時に見せてもらうことにして。
フォームもですが、服装や行動などもしっかりとチェックして、コースデビューは周りの人の迷惑にならないよう、しっかりと決めたいと思います。

でもまずはruleを覚えるのが大変。 インターネットで調べてみました。

Beginnerとして、最初にgolf courseに出る前に最低知っておきたいrulemanner
取り合えず、今日覚えたことは、
1、スタートする前に、まず自分のequipmentやその他所持品に問題がないかをチェックすること。 
2、クラブは14本以下でないとrule違反であること。
3、自分のballは、マジックなどで印をつけて、確認できるようにしておくこと。
4、Teeやボールマーカー、the greenのボールマークを修理するrepair toolなどがあるかもチェックすること。
5、充分な数のball (1ダース以上) をバッグに入れておくこと。

うう・・・訳が分からなくなってきた。
無事にコースデビューできるかどうか、ちょっと心配ですが、ここは乗りかかった船。 色々勉強して、一日も早く伯父と一緒にコースを回れる日が来るよう、頑張ってみたいと思います。