今日はgolf用語の勉強です。
・アウト (Out)
18ホールの最初の9ホールのことををout、残り9ホールのことをinというのだそうです。
・アウト オブ バウンズ (Out of bounds / OB)
略して OB 。この間もちょっと出てきましたね。playできる区域外のことを意味するのだそうです。その境界線は白杭、または、白線で表示されます。ballがOBになってしまったら、1打罰でplayした所から打ち直します。ちなみに、「teeshotで OB を出すと3打目を打ち直すことになる」との事ですが、これの意味が良く分かりません。 明日は、これについて調べてみようかと思います。
それにしても、今日は良い天気ですね。 連休最後の日ですし、まさに絶好のgolf日和です。 イメージトレーニングにも最高!
2008年5月5日月曜日
Golf_rain
今日は時々雨が降りましたね。 という訳で、雨の日のgolfの心構えについて、調べてみました。
・風が強い時には、傘を畳んで地面に置くこと。
・つばの長い帽子をかぶること。
・gloveは合成皮革のものにすること。
・clubsのグリップはコード入りか、雨でも滑らないタイプにすること。
・ラウンド後、靴の泥、水気をエアーでしっかりと取り、雑巾で更に良く拭いてハウスに入ること。
・靴下は最低3枚、下着も替えを用意すること。
・体が冷えるので、きちんとしたレインウェアを着ること。
・雨に濡れたくなくても、打ち急がないこと。
・gloveの代わりに、手のひらがゴムのイボイボになった軍手を使うと良い。
さすがに、色々と気を使うようですね。 でも、皆様工夫されているようで、頭が下がります。 晴れの日とどう違うのか、一度経験してみたいものです。 雨の日のgolf。
・風が強い時には、傘を畳んで地面に置くこと。
・つばの長い帽子をかぶること。
・gloveは合成皮革のものにすること。
・clubsのグリップはコード入りか、雨でも滑らないタイプにすること。
・ラウンド後、靴の泥、水気をエアーでしっかりと取り、雑巾で更に良く拭いてハウスに入ること。
・靴下は最低3枚、下着も替えを用意すること。
・体が冷えるので、きちんとしたレインウェアを着ること。
・雨に濡れたくなくても、打ち急がないこと。
・gloveの代わりに、手のひらがゴムのイボイボになった軍手を使うと良い。
さすがに、色々と気を使うようですね。 でも、皆様工夫されているようで、頭が下がります。 晴れの日とどう違うのか、一度経験してみたいものです。 雨の日のgolf。
2008年5月4日日曜日
Golf_iron
今日は、のんびりと朝風呂に入って、休日を満喫しています。 ゴールデンウィークを利用して、海外でgolf、なんていう方も多いのかもしれませんね。 私も一度、やってみたいものです。
さて、では今日の勉強。 今日はアイアンについてです。
ironは、長い距離を打つためのロングアイアン、そして中間のミドルアイアン、短い距離用のショートアイアンに分類されます。
また、鍛造iron、鋳造iron、 ハイブリッド、という分け方も出来るそうです。 鍛造clubsは、主として上級者向け。 柔らかい感触でballを打てるのが特徴で、一度その打感に慣れると鋳造のclubsが打てなくなるようなところがあるとか。 一方、鋳造ironは初心者から上級者まで、使用者の幅が広いらしいです。
更に、最近では軽量clubsも多く出回っているそうですが、軽量clubsは、手打ちを助長させてしまう傾向があるので、自分の体力で振り切れる範囲内で、重めのclubsを選ぶのが良いのだそうです。
なお、「手打ち」とは体の回転と体重の移動などを使わずに手だけでクラブを振って打つことを言うのだそうです。 寄せなどのショットでは、手打ちで打つtechniqueもあるとか。 でも、基本的には体のあまり望ましいことではなさそうです。 体の回転と体重の移動が大切なんですね。 覚えておこうっと。 あとはイメトレ、イメトレ。
さて、では今日の勉強。 今日はアイアンについてです。
ironは、長い距離を打つためのロングアイアン、そして中間のミドルアイアン、短い距離用のショートアイアンに分類されます。
また、鍛造iron、鋳造iron、 ハイブリッド、という分け方も出来るそうです。 鍛造clubsは、主として上級者向け。 柔らかい感触でballを打てるのが特徴で、一度その打感に慣れると鋳造のclubsが打てなくなるようなところがあるとか。 一方、鋳造ironは初心者から上級者まで、使用者の幅が広いらしいです。
更に、最近では軽量clubsも多く出回っているそうですが、軽量clubsは、手打ちを助長させてしまう傾向があるので、自分の体力で振り切れる範囲内で、重めのclubsを選ぶのが良いのだそうです。
なお、「手打ち」とは体の回転と体重の移動などを使わずに手だけでクラブを振って打つことを言うのだそうです。 寄せなどのショットでは、手打ちで打つtechniqueもあるとか。 でも、基本的には体のあまり望ましいことではなさそうです。 体の回転と体重の移動が大切なんですね。 覚えておこうっと。 あとはイメトレ、イメトレ。
2008年5月3日土曜日
The basics of golf etiquettes-5.
いよいよ連休ですね。 しかもいいお天気。 絶好のgolf日和です。 とはいえ、私は行けませんでしたが・・・。
という訳で、今日も少しずつ覚えていきましょう。
course、または、自分のplayしているホールの外は OB (out of bounds) と呼ばれ、その境界線は 白杭や白線で示される場合もあるし、壁やフェンスがその役割を果たすこともあるのだそうです。。
ティーショットが OB になったと思われる場合は 他の人が打ち終わった後に 暫定球を宣言し (OB であれば 1打罰という想定のもとに) リーティーをして打ち直すことになります。
ちなみに、暫定球というのは、打ったballが林やラフに入ったりして、紛失の恐れがあったり、OBになる危険性のあるときに、同伴競技者に断ってからballをもう1個打っておく、そのballのことだそうです。 ballを探す時間を節約するためですね。
最初のballが OB でなければ、そのballをplayすることになりますが、その場合は 暫定球は あたかも打たなかったようにplayをすれば良いとの事です。
本当に少しずつですが、golfのことが分かってきて楽しいです。 来年の今頃は、コースデビュー出来ているでしょうか・・・。
という訳で、今日も少しずつ覚えていきましょう。
course、または、自分のplayしているホールの外は OB (out of bounds) と呼ばれ、その境界線は 白杭や白線で示される場合もあるし、壁やフェンスがその役割を果たすこともあるのだそうです。。
ティーショットが OB になったと思われる場合は 他の人が打ち終わった後に 暫定球を宣言し (OB であれば 1打罰という想定のもとに) リーティーをして打ち直すことになります。
ちなみに、暫定球というのは、打ったballが林やラフに入ったりして、紛失の恐れがあったり、OBになる危険性のあるときに、同伴競技者に断ってからballをもう1個打っておく、そのballのことだそうです。 ballを探す時間を節約するためですね。
最初のballが OB でなければ、そのballをplayすることになりますが、その場合は 暫定球は あたかも打たなかったようにplayをすれば良いとの事です。
本当に少しずつですが、golfのことが分かってきて楽しいです。 来年の今頃は、コースデビュー出来ているでしょうか・・・。
2008年5月1日木曜日
The basics of golf etiquettes-4.
今日はあまりお天気が良くないですね。 あまりgolfをしたい日和ではないのが残念。
さて、引き続いてゴルフのetiquetteの勉強です。
ティーオフした後は 、ホールから遠い人からプレーをする事。
自分の順番が回ってくるまでは 待つことになる訳ですが、自分の順番が来たらスピーディーにプレーが出来るように準備をしておくことが重要なのだそうです。ほかのプレイヤーさんをお待たせしてしまったら、申し訳ないですものね。
そのためには ballのある場所に早く移動し、次のプレーに必要なclubsを準備するだけでなく、どのようにプレーをしたら良いかなど、心の準備もするように心掛ける事が必要との事。 シャドウゴルフィング(?)をして、心を落ち着けて・・・。 なかなか、大変です。
更に、同伴者の邪魔にならない範囲で、待っている間に 必要であれば素振りをするなど 打つ準備をしておく事。 これも難しいですね。 初心者には、どうすれば同伴者の方々の邪魔にならないのか、良く分かりません。 これはもう、出来るだけ空気と状況を読んで、あとは経験者の方にお聞きするより他ないのかもしれません。
そして。 新しいホールや自分のボールに移動した時などに、自分の打つ順番にも係わらず ボールを打つこと以外のことをするのは時間の無駄使い、なのだそうです。 確かに・・・。 ちなみに、そうしたことは、ボールを打った後の待ち時間に 出来るだけ するように心掛ければOKとの事。
ゴルフというスポーツに対するイメージが、少しずつ、変わってきました。 最初は興味が全くなかったのですが、今では、やってみたいと思い始めています。 唯一つ、the greenやcourseを維持するための農薬が、不安要素、かつ、初期の私のゴルフ嫌いの元なんですが、どこかに無農薬派のgolf courseってないものでしょうか・・・。
さて、引き続いてゴルフのetiquetteの勉強です。
ティーオフした後は 、ホールから遠い人からプレーをする事。
自分の順番が回ってくるまでは 待つことになる訳ですが、自分の順番が来たらスピーディーにプレーが出来るように準備をしておくことが重要なのだそうです。ほかのプレイヤーさんをお待たせしてしまったら、申し訳ないですものね。
そのためには ballのある場所に早く移動し、次のプレーに必要なclubsを準備するだけでなく、どのようにプレーをしたら良いかなど、心の準備もするように心掛ける事が必要との事。 シャドウゴルフィング(?)をして、心を落ち着けて・・・。 なかなか、大変です。
更に、同伴者の邪魔にならない範囲で、待っている間に 必要であれば素振りをするなど 打つ準備をしておく事。 これも難しいですね。 初心者には、どうすれば同伴者の方々の邪魔にならないのか、良く分かりません。 これはもう、出来るだけ空気と状況を読んで、あとは経験者の方にお聞きするより他ないのかもしれません。
そして。 新しいホールや自分のボールに移動した時などに、自分の打つ順番にも係わらず ボールを打つこと以外のことをするのは時間の無駄使い、なのだそうです。 確かに・・・。 ちなみに、そうしたことは、ボールを打った後の待ち時間に 出来るだけ するように心掛ければOKとの事。
ゴルフというスポーツに対するイメージが、少しずつ、変わってきました。 最初は興味が全くなかったのですが、今では、やってみたいと思い始めています。 唯一つ、the greenやcourseを維持するための農薬が、不安要素、かつ、初期の私のゴルフ嫌いの元なんですが、どこかに無農薬派のgolf courseってないものでしょうか・・・。
2008年4月30日水曜日
The basics of golf etiquettes-3.
今日も今日とてゴルフの勉強っと。
今日はTeeing ground(tee box)について。
それぞれのホールのteeing groundでは、teeの上にballをティーアップしてボールを打つのだそうです。
最初のホールでは、まず打順を決め、それ以降は、前のホールのscoreが良かった人から順に打つとの事。 この時、最初に打つ人の事をhonerというのだそうです。 うーん、知らなかった。
ちなみに、前のホールのscoreが同じ場合は、そのホールの順番の通りとなるとの事です。
何だか、だいぶこんがらがってきました。 奥が深いです。 ゴルフ。
それだけ、歴史も伝統もあるスポーツなんですね。
ともあれ、人様に迷惑を掛けないように、しっかりとetiquetteをまもってgolfを楽しみたいものです。
今日はTeeing ground(tee box)について。
それぞれのホールのteeing groundでは、teeの上にballをティーアップしてボールを打つのだそうです。
最初のホールでは、まず打順を決め、それ以降は、前のホールのscoreが良かった人から順に打つとの事。 この時、最初に打つ人の事をhonerというのだそうです。 うーん、知らなかった。
ちなみに、前のホールのscoreが同じ場合は、そのホールの順番の通りとなるとの事です。
何だか、だいぶこんがらがってきました。 奥が深いです。 ゴルフ。
それだけ、歴史も伝統もあるスポーツなんですね。
ともあれ、人様に迷惑を掛けないように、しっかりとetiquetteをまもってgolfを楽しみたいものです。
2008年4月29日火曜日
The basics of golf etiquettes-2.
今日もゴルフのエチケットの勉強。
Golfにおいて、朝の挨拶はお互いのetiquetteであること。 特に、Cadyさんにはしっかりと挨拶をして、味方につけると有利であること。
Cadyさんはrule上、許された唯一の味方であること。
キャディさんといえば、里中が、明訓を休学していた間、アルバイトでやっていたなあ、なんて、ちょっと思考が脇にそれたりします。
そっか、じゃあCadyさんになるには、やっぱりgolfのruleやequipmentなどについて詳しくなければいけないのかな?
友人が、cadyのアルバイトをしようかと言っていましたが、これはそう簡単なことではなさそうです。
なんせ、playerに、ruleやtechnique面を含めた一切のアドヴァイスをしてくれる存在だというのですから。 それに、体力も必要ですよね。 うーん、改めて、cadyさんの存在の偉大さを知った一日でした。
無事コースデビューをする日が来たら、しっかりとcadyさんにご挨拶して、色々とお世話になろうと思います。
Golfにおいて、朝の挨拶はお互いのetiquetteであること。 特に、Cadyさんにはしっかりと挨拶をして、味方につけると有利であること。
Cadyさんはrule上、許された唯一の味方であること。
キャディさんといえば、里中が、明訓を休学していた間、アルバイトでやっていたなあ、なんて、ちょっと思考が脇にそれたりします。
そっか、じゃあCadyさんになるには、やっぱりgolfのruleやequipmentなどについて詳しくなければいけないのかな?
友人が、cadyのアルバイトをしようかと言っていましたが、これはそう簡単なことではなさそうです。
なんせ、playerに、ruleやtechnique面を含めた一切のアドヴァイスをしてくれる存在だというのですから。 それに、体力も必要ですよね。 うーん、改めて、cadyさんの存在の偉大さを知った一日でした。
無事コースデビューをする日が来たら、しっかりとcadyさんにご挨拶して、色々とお世話になろうと思います。
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